みなさん、こんにちは!マイクラ教室です!今回は衝撃的なタイトルから始まりすみません笑
空き時間に色々なプログラミング教室の情報を見たり、参考にすることがあるんですが、学力向上院という塾のサイトのブログタイトルにビビッと私の目に止まりました。
ブログの内容は、「ゲームはすべて悪ではない。子どもの嫌いな勉強をゲーム化しているものもある。プログラミングを学ぶにはゲームもあり。」といった内容です。
恐らく今の小学生を育てている保護者様はTVゲームが身近にあった世代だと思います。
ファミコンやPCエンジン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、プレイステーション等々、ご自身もゲームに触れてきた思い出がある方が多いかと思います。
確かにゲームのやりすぎで学校の勉強時間が少なくなって、テストでいい点をとれなかった人もいることでしょう。
でも、今、どうですか?
あのゲームに熱中する時間があったからこその思い出や集中力、ゲームをクリアするためにどうすればいいかを一生懸命に考えた日々。あの日があったからこその今があるのかもしれません。
大事なことはメリハリです。
ゲームの時間と勉強の時間を切り分けて、「マイクラ」の世界でしっかり遊ぶ、学ぶ。
一昔前は「ゲーム脳」が問題視されてもいましたが、マインクラフトは敵を倒してクリアすることよりも、世界を創ることに重きを置いたゲームと言えます。
将来的には、今よりもっと進んだIT技術の世界で子ども達は生きていくことになります。
小さな頃から、パソコンやプログラミング的思考をもっていることで、将来プログラマーにならなくても、色々な職業や生きる力に変えることができると考えています。
プログラミング的思考ってなに?必要な理由や子どもが身に付ける方法を解説
ぜひマイクラ教室でこれからの時代に必要な生きる力を一緒に伸ばしていきましょう!